回想
寝る時みる夢は、記憶を整理するという。何回もみる夢がある。同じ人の夢。高校生活はじめてのクラスで、私は一人の女の子に目を奪われた。線が細く、不健康ではないがなんとなく幸薄そうな、はかなげなオーラをかもし出していた。高嶺にはあるが、華々しく…
夢をみるのが大変うまい。たいてい幸せな夢をみます。ただ現実との落差がありすぎて、起きると死にたくなる。たまに不幸せな夢もみますが、こっちはこっちで現実と差がなさすぎて辛い。要は、あまり夢はみたくない。みたくないのに、昨日今日と2連続でみてし…
『人生は小説よりも奇なり』 人の一生を物語とするなら、その結末を想像することもあります。 いつか訪れるその日、私たちはどのような形で人生を終えるのでしょうか。 私は老夫婦を思い浮かべました。長く穏やかな日々の果て。 生涯の伴侶を看取り、看取ら…
あれは忘れもしない高3の大晦日。日付が変わったころだった。私と妹は実家に帰るべくいそいそと仕度をしていた。 すると外からなにか物音が聞こえた。窓を開けて、下を覗き込むと目があった。 薄暗いじめじめした所でニャーニャーニャーニャー鳴いていた。ペ…
4年で400日くらい車中泊した話 (2020/05/27) 2018年6月の日記 (2018/07/04) 一人と一人(1) (2017/12/23) 一人と一人(9) (2018/07/04) 読書感想文 (2017/12/01) 2016年12月の日記 (2016/12/30) 水の中 (2016/12/27) 1000時間の孤独 (2016/06/24) 筆者近…