4thシーズンの思い出 その②



やっぱりファミマが一番


桜華忠臣

デッキ[ドア/マジスク/フルーク/打ち上げ花火]
妖刀の妖気を高め、一撃必殺を狙う。

立ち回り

序盤
A
開幕敵D即今来産業で即チャンバラ開始(ただしただちに殺されることがなさそうな場合に限る)。
ボイちゃんが横をすぅ~と通り抜けてCに行きそうな場合は魔法をかけるかもしれない。
タンクじゃないのでDは維持できない、適度に妨害できればOK。頃合いを見てCに帰る。
序盤
B
味方に飛びそうな人がいる・クワガタがいっぱいいて危ない場合は歩いてCに向かう。
既に誰かが先行していたらBを目指し、奪われないようほどほどに拡張したらCへ。アタリくんがいたら戻って溜めてきていいよと声をかける。
中盤
倒せそうな敵から積極的にキルを狙っていく。花火を上げつつ必殺の間合いまで近づき、ガンナーはマジスクフルークで確殺狙い。耐久のある相手は間に通常攻撃を挟んで削りきるか、マジスク牙突で壁ドンするか、かち上げてごまかす。ダメカを張られた場合は切れるまで待つ。
終盤
急に飛んできた殺し屋に3キルチされて逆転負けしないように、牙突一回でCに入れるくらいまで下がって待つ。ライブステージCやケルパーズの向こう側で頑張ってる味方にお手手を振って応援する。

 牙突は味方に夢中だったり、自分に気づいていない相手の横っ面をぶっ飛ばす時に。ユクゾ…ユクゾ…は楽しいのでついやってしまうが敵領土のド真ん中でアヘ顔晒してハチの巣にされないようセェンする方向には気を付ける。

 総帥は攻守に優れる分、足がくさ・・・遅くて前線に戻るのが大変なのでとにかく死なないように。本当に危ない時はマジスクだけかけて走って逃げる(めっちゃダサい。サムライ失格)。イベント終盤など、攻撃が痛い場合はドアをイェーガー辺りに代え地に足をつけて戦う。


グスタフさん

>> デッキ[号令/空駆/アンジュ/ドア]
 デッキの自由度が高いヒーロー。今回は野球の基本、走・攻・守を意識し基本に忠実に攻めてみたい。

足は早いが長くは走れない。ホーム画面でも苦しそうで、おしゃべりしたいけどあまり長居してほしくないのは私だけではないはず。今回、アンジュのお陰で他ヒーローと遜色ないスタミナを手に入れることに成功。ドタドタという独特の走りをずっと眺めることができる。がんばれグスタフさん。
高い機動力から発生の早い周がグスタフさんの魅力の一つ。秘めたるサテライトは致命傷を与えるもアタッカーをキルするには至らず、またデッキを二枠使ってしまう。今回は号令からのベアナックルで削る作戦をとった。上記の空駆&アンジュで巡航速度・航続時間共に申し分なく、撃ち漏らした敵の追撃にも向く。
スタンが入ればダメージ100%カットで実質全天にならないか?

 空駆は自分や味方が倒されたときのリカバリーにも有用な好きな一枚。しかしなんとも脆そうなデッキ…クールタイムが長い順に4枚入れたのかな?高いステータス・タイマンでは相手にしたくないヒーローというイメージ戦略で強気に敵を追いかけていた気がする。


コラム

死なない

死んだら2人対3人になってCを取られる(当たり前)ので、死なないことを第一に考える。

一対多の状況をなるべく作らない。逆に、味方を倒させないよう積極的に援護に行く。

ポータルを守ろうと死ぬまで戦っても、死んだら奪われる。守りきれそうにない場合は早めにサインを出す。
 

タッチペンを使う

動きやすい!


愛用のミーティア


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> 一部の大不評なコメント <
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続き:4thシーズンその3