アディショナルタイム。
主にサッカーを観ているとき耳にする言葉ですが、夏休みや冬休み・新年にもアディショナルタイムはあります。後半47分ペナルティキック。まだあけましておめでとうを言う訳にはいかない。私の中で2022年が終わっていないからです。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年も明けたことですし新年の目標を立てましょう。去年の目標は〝吐いて叶える〟でした。おととしの私は言いたいこと見せたいものをため込みすぎて脳が圧迫されていたので、ここですべて吐き出してすっきりしたいって目標でした。今思い出しました。まったく叶ってないです。
今叶えます。
もくじ
1~3月
帰省
路地
ゲームをしなくなりRakuten Miniだけ持っていたが、また戦闘摂理の世界に戻らなければならなくなりいろんな端末を試す。12 miniはノッチがしっくりこず断念。左は12年前のスマホ
ライブ変換*1が気になったこともありiPad mini 6(パープル)を購入。上の画像は「ロック画面を表示させるショートカット」。これによりスリープボタンを押さなくてもスリープできる。ただしタイマーが使えなくなる
Pixel 5。カメラよしバッテリーよしリサイクルアルミボディの手触りよし言うことなしだが、滑りHAが出ない
2月24日
4~6月
こういう道を自転車で直進する人がいるが、急がば回れ。いのちをだいじに

ライブ変換に味を占めMacBookを購入。とにかく画面がきれいすぎてビビる。いい道具を使えば更新頻度も上がるかもしれない

左に下書きがいくつか写っているが、何一つアップされていない

キーコンフィグの設定がOS標準でついており、Windowsユーザーも違和感なくタイピングできる

エクスプローラに慣れ過ぎてFinderがしっくりこなかったため常用を断念。ここまで端末をバカスカ買っているが、使わなくなったものは片っ端からフリマサイトでさばいているため財布へのダメージは致命傷で済んでいる。なんでも試せていい時代です

スタンディングデスクV3
7~9月
バルミューダフォン。バッテリーがやや弱いが動作は軽いし写真もきれいに撮れる。あまりに値崩れしすぎて100%OFFで買えたが、高価なイメージが強く雑に扱えないのが玉にキズ(気持ちの問題)
kalikan.hateblo.jp壁紙は45姉
CUBOT Pocket。バッテリーめっちゃ持つし見た目も変身アイテムみたいでカッコいいんだがFeliCaに対応してなかった。Suicaでバス乗ったりQUICPayでおやつ買ったりいざ使ってみると便利やんな・・・
このサイズのスマホはスーツのコインポケットに入るのすき。なのはいいとしてこんなキモオタアピールしてて大丈夫か?
kalikan.hateblo.jpAndroidはホーム画面を空っぽにして左スワイプでよく使うアプリ、上スワイプで天気が出てくるみたいなのを一生やっている
更新ネタは無限にあるんだが・・・(気持ちの問題)
kalikan.hateblo.jp
BBQ。最の高
反対言葉を当てよう!ってゲームもやった*2
寝不足が続くと病気にかかりやすいそうなので気をつけましょう☠
3週間くらいだるかった
たんじょうび
REAL GOLD(迫真)
物事の目に見える一面だけを見るのではなく多角的な視点から観測しているところに学者の感じを感じる(適当)
10~12月
部屋の窓より
守りたい、この笑顔
福祉系のイベントにボランティアで行った時に買った謎のスプーン。お昼にコーヒーを混ぜたいときに重宝する
革製のコインケース(左)。銭湯に行くときに重宝する
たくさん買ったらおまけしてくれたリース。リボンとか鈴とかつけてクリスマスに飾るものらしいが、一人でそんなんやっても寂しいだけなのでとりあえず卵を温めてみる
5000円くらい使ってしまった。(チェコガラスでできたネックレスは太陽に透かすと淡い光を放つのですがこんな素敵アイテムつけて出かける習慣は)ないです。
ラーメン
ラーメン屋さん
いろんな端末買ったけど結局この二台に落ち着いた。赤ばっか使ってきたところにあえて青い13 mini、財布は緑のものに新調して御三家カラーに
kalikan.hateblo.jpずっと使ってた財布。ありがとう・・・↑-↑
使う本人と一緒に選んだ方が絶対いいです

ささやかなお礼
(折り紙のYシャツ。中にお菓子を挟む)
10~12月B
たくさん降りましたね
日本海側の長く険しい冬も冬至を過ぎれば折り返しと考えると案外すぐ終わってしまう
懸賞で当たったmigaki.comのコップ
すべての飲み物がおいしくなる
戦いは、新しい戦場でまだまだ続くだろう
あとがき
私はその人に言いたいことが山ほどあるはずなんです。でもどう伝えればいいのか、どんな言葉が正解なのかわからない。わからなさすぎてわかめになる。年が明ける。
人生における問いは学校のテストと異なり、必ずしも答えがあるとは限らない。正しいかどうか決めるのは自分だからです。誰になんと言われようと、100%納得できなければそれは正解じゃない。
しかし考え続けていれば正解に近づくことは間違いない。なぜなら我々は真剣だからです。他の何も手につかないほど夢中になって考えているからです。
どんな言葉をかければいいのか、ここに何を書けばいいのかずっと考えていました。やっとわかりました。