例年より2週間ほど遅れた梅雨明けの日曜夕方8月2日。枠埋めしたりダンまちミッションを進めよう!ということで例の3人が集まりました。
前回、度重なるライジングフォースで立体交差を破壊した罪で免停を食らってしまった3人。その反省を活かして今回はしっかりロールを分け、普通に枠埋めをしました。
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ところでカイ=キスクは顔がいいということで、コンパスで一番イケメンなのは誰なのか?という話もしました。
ジャスティスやサーティーンといった「普段は見られない男の素顔」にちょっとドキドキする男だらけの地獄のようなディスコードでした。
かけだし勇者が一番イケメン!という説もでましたが、へのへのもへじと大差ない顔選考写真の解像度が8bitと低すぎてよくわからなかったため残念ながら落選となりました。
順調に枠を埋め、ラスト一枠。
「次、忠何にします?」
最終戦。
しばらく前回のデッキ↓で戦ってみましたが、新ヒーローの追加・環境の変化から旧来の戦術は通用しないことが分かりました。
3人それぞれ、今一度己のデッキとハイモデル化前忠臣の眠そうな瞳を見つめ直しました。そしていよいよ、桜華忠臣2020トーキョーオリンピック開幕。
※以下、スクショを撮り忘れたので脳内で補完してください
今回のデッキ
ダイヤモンド☆ユカイさんの「忠臣」です。
忠信だったかもしれない。前回、脚が3本くらいもげてる多脚戦車並の威力を発揮したゲネラールですが、今回はアレクサンドラとの相性もいいグラナートに変更されています。
『アレクから連切りしてスタンさせてもグラナートの後隙が長すぎて牙突に繋がらない』という一生私には関係なさそうな知見を得ることができました。
サトソウさんの「忠臣」だと思われますが、自信がありません。
アミドアは「通常攻撃が強いヒーロー」で使われることが多いですが、そうでなくとも追加の攻撃カードを足す=デッキスロット1つというあまりにも重すぎるコストを支払うことでどんなヒーローでも扱える好例となっています。
両名が採用している【連】はその威力の高さから、忠臣においても信頼の置ける一枚のようです。新戦力・ソードオラトリアの斬れ味が光ります(斬れるとは言ってない)。
私の「忠臣」です。
追撃手段がなく、無しか引き寄せられなかったクルエルダーを入れ替えました。
いよいよ会戦。新ステージのなっから遺跡で決着をつけます。
観返すとやはり、2人のように明確な役割*1を持てていないなという印象です。私も2人を見習ってグリート式呪術の侵食度を上げていかなければと思いました(適当)。
*1:『アミドアによる荒らし』『存在が荒らし』